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川口水産の陳双喜被告の裁判で動機は職場での孤立のせいか? [時事]

広島県江田島市のカキ加工会社の川口水産で、

中国人の陳双喜被告が事件を起こして

裁判が開かれていますが、

事件を起こした動機は職場の従業員と

コミュニケーションが取れなかったための

孤立ではないかと思います。



<陳双喜被告の動機は?>




陳双喜被告が起こした事件は2013年3月14日で、

川口水産の社長に仕事が遅いなどと、

いつもバカだと言われていたようです。



陳双喜被告にとっては社長は、

人使いが荒くて自分を馬鹿にする

嫌な社長だったようですね。



では、川口水産の社長が悪かったのかと言うと、

そうでもないようです。


社長も周囲の人に陳双喜被告を

きつく叱りすぎたなどと漏らし、

言葉が通じないことから、

陳被告に対する接し方や

仕事ぶりに悩んでいたそうです。



そのため、少しでも陳双喜被告と

コミュニケーションを取ろうとしてか、

この社長は陳被告と一緒に旅行に行ったり、

生活の面倒を見ていたりしていたといいます。




ですがその一方で、

陳双喜被告の知人の話では、


『社長は日本語をよく話せない自分に辛く当たり馬鹿にする。

自分を動物のように働かせて、

私は嫌な気持ちを貯めこむしかない。』


と泣きながら話していたそうです。


社長と陳被告の間には、

かなり気持ちのすれ違いがあるように感じられます。



こうした日々の不満が限界を迎え、

陳双喜被告は事件を起こしたのだとみられています。




<陳双喜被告の職場での孤立とは?>




陳双喜被告は、

外国人研修・技能実習制度を利用して、

日本に働きに来ていたようです。


陳被告が入社した当初は、

同じ中国人の同僚が数人いたのですが、

順番に帰国してしまい、

最終的には中国人は陳被告だけになってしまったようです。


最初は同じ中国人同士で話せていたでしょうが、

一人になってしまったことによって、

周りの日本人の同僚と話すことができずに、

孤立してしまったのでしょうね。



そのため陳双喜被告は、

中国に残してきた家族に会いたいと

しきりに言っていたようです。


かなり精神的に参っていたのではないかと思われます。



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<まとめ>




結局、川口水産で起きた事件は、

日本人と外国人という、

言葉の壁が原因だったのではないかと思います。


言葉が通じないための孤立というのは、

相当不安だったと思いますね。


まして陳双喜被告は、

日本という異国の地に働きに来ていたため、

親しい友人とは簡単に会うことは

できなかったと思います。



そうした環境の中で一人で働き続けるのは、

相当心身に負担があったと思いますね。


現在の日本の会社は外国人労働者が増えてきています。


こういった事件はどこの会社でも起こりうることでしょうから、

日本人も中国語などの最低限のコミュニケーションが

取れるようにしなければならなくなるのでしょうね。




以上になりますが、

ここまでお読みいただきありがとうございました。



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